2018年6月21日(木)、“大阪の舟運の実態と今後の展望”、“桟橋の包括管理の内容”をテーマに、水辺の魅力や観光について講演会とパネルディスカッションを開催いたします。
2018年6月21日(木)、
“大阪の舟運の実態と今後の展望”、“桟橋の包括管理の内容”をテーマに、
水辺の魅力や観光について講演会とパネルディスカッションを開催いたします。
また、その後、懇親会を行う予定です。
テーマ:大阪の舟運の実態と今後の展望、桟橋の包括管理の内容(予定)
講演者:一本松 英三 氏
(一本松海運株式会社、NPO法人大阪水上安全協会理事)
一本松海運株式会社様は大正4年創業の老舗海運会社。
一本松さんは大阪の桟橋を包括管理しているNPO法人大阪水上安全協会の理事も務めていらっしゃいます。
大阪舟運の実態にも大変お詳しく、道頓堀遊覧の「どんぼりリバークルーズ」、
大阪市内を回遊する「落語家も行くなにわ探検クルーズ」、「どんぼりリバージャズボート」などを通じて
大阪の観光事業に取り組まれ、観光事業部門を中心として日々ご活躍されています。
今回は“大阪の舟運の実態と今後の展望”、“桟橋の包括管理の内容”をテーマに、
水辺の魅力や観光についてお話しいただきます。
日時:2018年6月21日(木)
・受付:14:45〜
・講演会:15:00〜15:45
・パネルディスカッション:15:45〜16:30
・懇親会:17:00〜18:00
場所:T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先 T-LOTUS)
参加費:3,000円
お申し込み方法:お申込ページよりお申し込みください。
https://mizube-benkyoukai-20180621.peatix.com/
主催:一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会
※諸事情により、日時や出演者、講演内容が変更になる場合があります。予めご了承ください。